【銘柄分析】4538 扶桑薬品工業
「本記事はあくまで個人投資家の一人として、公開時の情報を元にした銘柄分析です。抜けている部分や間違った解釈など含まれる恐れがありますので、流し見程度で見るのが良いと思われます。また、閲覧者へ投資を推奨をする目的は一切ありません。投資をご検討される場合は、自己責任でお願い致します。」
さて、まずはYahoo!ファイナンスから諸々の情報を見てみましょう。
4538 扶桑薬品工業
「補液・注射薬主力の医家向け専業。人工腎臓透析液・補液が主軸、透析器など医療機器も」
価格:313円
年初来高値:453 (13/05/08) 年初来安値:294 (13/06/07)
出来高:76,000株 (先月の出来高を平均化して算出)
配当利回り:2.56%
1株配当:8.00円
単元株数:1,000株
分析に必要な部分を記載すると上記の様になっています。
1.決算書を見ていこう
(左から売上高→営業益→経常益→最終益→1株利益→1株配当)
(2011) 「47,469」「2,169」「1,642」「1,144」「12.6」「6」
(2012) 「44,358」「480」「74」「372」「4.1」「6」
(2013) 「48,612」「3,816」「3,764」「4,871」「53.8」「8」
(予2014)「50,000」「3,000」「2,700」「1,600」「16.9」「8」
基本的な数字を記載すると上記の様になっています。
業績については、波があった時期もありつつも安定した売上と配当で安心感がありますね。
2.同業種をチェックしよう
4564「オンコセラピー・サイエンス」4552「日本ケミカルリサーチ」
「医薬品」と言うことで上記の2銘柄を見てみましょう。
オンコセラピー・サイエンス 年初来高値:863 (13/05/08) 年初来安値:261 (13/01/04)
日本ケミカルリサーチ 年初来高値:3040 (13/05/08) 年初来安値:1250 (13/06/27)
株価の連動などは見受けられますので、この二つは併せて見ておきたい銘柄です。
3.面白い材料を探してみよう
共同研究締結
扶桑薬品工業株式会社とのバイオ医薬品高産生細胞株の樹立を目的とした共同研究契約締結の件
上記は5月にジーンテクノサイエンスが発表したIRとなります。
本研究の成果は、両社の寄与割合に応じて権利化という所を覚えておきたいですね。
4.関連会社を見てみよう
大株主は至って普通で、特に気になる点はありませんでした。
以上で、今回の4538 扶桑薬品工業の銘柄分析は終了となります。
長い文章を最後までお読み頂きまして有難う御座いました。